カメラの話【解像度】
おぉし!カメラの話しよう!
どぉも、こんばんは。
流石に3回目ともなると若干ふざけていきますよ。
というかね・・・年末年始に12連勤やったかな。
クリスマスから働き詰めやったけん、既定の休みを取るために1月後半は2連休2回いれとった。
それがまぁ・・・業者からの連絡で工事や挨拶、視察がどんどん休みにはいる。
結局連休は連勤になり、天気も優れず、撮影は今年、まだスイセンしか撮れていない非常にストレスのたまるイライラな2019年の幕開けです。
なんや軽くイライラしとるせいかちょいちょい日本語おかしいとこあるかもけど、そこんとこよろしく。
はい、では、今回のカメラの話は「解像度」についてです。
画像のクオリティや情報量の多さ少なさを表す基準で、一般的には解像度が“高い”、“低い”という言い方をします。
プリンタやスキャナではdpi (ドット・パー・インチ)。
デジカメ類では画像サイズや画素数など、数値で表します。
そんな解像度には2種類あります。
それが上にちょこっと出ました・・・
・絶対解像度:別名「画面解像度」。単位はppi。画面全体の解像度。
・相対解像度:単位はdpi。1インチ辺りの解像度。
分かりやすく言うと・・・・
100m四方の部屋に20万人いるよ、というのが絶対解像度。
100m四方の部屋の1m四方に〇万人いるよ、というのが相対解像度です。
ある写真をどんどんズームしていってぼやけるのが絶対解像度表示。
ズームしても鮮明なのは相対解像度表示です。
絶対解像度は、一部屋に20万人なので、ズームしていくと見える人数は少しづつ減っていくので画質が荒れていきます。
対して相対解像度は一部屋の中の1m四方に何人いるかの表示なので、ズームしても解像度の数値は変化しないので、綺麗なままズームできるんです。
え、じゃあ相対解像度がええやん、と思ったそこのきみ♪
基本はこの相対解像度で表示されてるから気にすんな!!!!
スマホの中にある画像の詳細を見てみてください。
「解像度:」・・・・そうだな。
「解像度:3840×2160」と出てるとしましょう。
これが相対解像度、さらには画素数も表示してます。
そのままかけてください。
3840×2160=8294400。約820万画素の写真、ということです。
なんでも人間は、精神的に疲れると実用的なものに感覚が寄っていくんだそうです。
だから、実用的な物ばかり最近買ってるなぁ~と感じる方、今すぐ休んでくださいね。
自分も最近金使ったのコンビニでの飯だけですね。
最近ホント職場と家の往復のみで、朝から晩まで職場拘束。
青空を横目に一人カタカタPCですわ・・・w
撮影とか行く時間ないわ・・・。
1時間となんもない時間がない・・・。
なにやってんだろなぁ~オレ。。。
もぉ何日カメラ触っとらんやろか・・・・。
今回は写真なし!!
じゃあね!!!!!